茨城県知事 橋本まさる のホームページへようこそ

いばらきの輝かしい未来のため、300万県民の幸せのため、 「人が輝く元気で住みよいいばらき」づくりに全力で取り組んでいます。

橋本まさるからのメッセージ

  • 県民のみなさまへ(私のいばらきづくりの基本姿勢)
  •  想像を絶する甚大な被害をもたらした東日本大震災から間もなく2年半が経とうとしております。
  •  この間,私は,震災と原発事故からの一日も早い復旧・復興を最優先として,全力を上げて取り組んでまいりました。復興はまだ道半ばであり,被災した施設の完全復旧や学校の耐震化など災害に強い県土づくりを進めること,風評被害を払拭し茨城を再び発展の軌道に乗せていくことが県政の重要な課題となっております。
  •  一方,世界では,不安定な世界経済や地球温暖化,資源・エネルギー,食料問題など,国内では,本格的な人口減少・超高齢社会の到来やグローバル化の加速,地域間競争の激化などの様々な課題を抱え,本県を取り巻く環境は,大変厳しい状況にあります。
  •  こうした中にあって,競争に打ち勝ち,本県が「復興そして飛躍へ」さらに進化・発展を遂げていくためには,まさに今が大事な時期であります。
  •  私は,これまでの5期20年において,つくばエクスプレスの開業,茨城港常陸那珂港区や茨城空港の開港,北関道や圏央道の開通など,陸・海・空の広域交通ネットワークの整備を着実に進め,これらをいかした企業誘致も,コマツや日立建機,日野自動車といった日本を代表する企業の立地をはじめ順調に進めてまいりました。また,つくばや東海の最先端科学技術の集積をいかした「つくば国際戦略総合特区」の推進などにより,科学技術創造立国日本の一翼を担える県としての地位を確固たるものとしつつあります。
  •  そして,一人当たり県民所得も全国5位にまで上がってまいりました。
  •  さらに,医科大学等への寄附講座による医師確保やドクターヘリの運航,小児医療費助成制度の拡充や妊産婦医療費助成,出会いサポートセンターによる結婚支援など総合的な少子化対策,シルバーリハビリ体操の普及など高齢者の健康・生きがいづくり,児童生徒の学力向上や英語教育,理数教育,道徳教育等の充実による心豊かで健やかな人材の育成など,医療,福祉,教育の分野においても県政を着実に進展させてくることができました。
  •  引き続き,震災,原発事故からの復旧・復興に全力で取り組むとともに,茨城を着実に発展させていくため,企業誘致や産業の振興,最先端科学技術の拠点づくり,儲かる農業・新しい農業の確立など,地域経済の活性化と働く場の確保,定住人口や交流人口の確保に力を入れ,活力あるいばらき,「産業大県」づくりを進めてまいります。
  •  また,そこから生まれる活力をいかして,医療や福祉の充実,霞ケ浦の水質浄化,震災の教訓を踏まえた災害に強い県土づくりや我が国の将来を担う人づくりなど,県民生活に密接な課題への取組みを充実させていくことにより,全ての県民が安全,安心,快適に暮らせる「生活大県」づくり,そして,「人が輝く 元気で住みよい いばらき」の実現に全力で取り組んでまいります。
  •  今後とも,「清潔,連帯,創造の県政」を基本理念として,これまでの経験と実績をいかし,300万県民の幸せのため,全力を尽くしていく覚悟でありますので,県民のみなさまのご支援とご協力を心からお願い申し上げます。
  •  平成25年8月
  • 橋 本  昌

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